経営の問題は、会社ではなく
「自分の中」にあった
問題を解決しようとする前に、その問題を生み出している“根っ子”を見たことがありますか。
売上、人材、後継者、組織。問題はいつも外にあるように見えます。 けれど、本当に苦しいのは、問題そのものではなく、その奥で膨らみ続ける恐怖かもしれません。 根っ子学は、そうした見えない土台を見つめるための考え方です。
まずは、藤井薫本人の言葉でご覧ください。
根っ子学とは何か。なぜ経営者は苦しくなるのか。
そして、なぜ問題の大本が「自分の中」にあるのか。
藤井薫が、自らの経験をもとに分かりやすくお話しします。
動画では、経営・家族・事業承継の問題が、なぜ表面の対処だけでは解決しにくいのか、 その背景にある「根っ子」という考え方をお伝えしています。
昔の私も、同じように苦しんでいました。
日々、問題を抱えて、ゆっくり寝られない。昔の私もそうでした。 当時の私は、本当に苦しかったのは問題そのものだと思っていました。
・自分が倒れたら会社はどうなるのか
・後継者は本当に引き継げるのか
・このまま進んで会社は残るのか
そうした“恐怖”でした。
長男にバトンタッチしてから、初めて分かったことがありました。
人の問題、売上、お金、組織、後継者。何かが足りないからうまくいかないのだと考えていました。 ところが、長男にバトンタッチしてから分かったのです。これらの問題の大本は、すべて私の中にありました。
自伝を書いて見えてきたこと
退任してから自伝を書き始めたとき、家族とのコミュニケーションがうまくいかなかった原因が、初めて見え始めました。 そこで見つかったのが、私自身を長年動かしていた“犯人”でした。
その犯人に、私は名前をつけました
犯人が見つかってから、今までの苦しみは嘘のように一気に晴れました。 私は、その犯人に「根っ子」という名前をつけました。
私がいう「根っ子」とは、その人の判断や行動を無意識に決めている土台のことです。
根っ子は、性格ではありません。長い時間の中でできあがった、見えない前提です。 人によって組み合わせと強さが違い、それが行動や関係や経営の結果に影響しています。
任せたいのに任せられない
本当は任せた方がいいと分かっていても、見ていないと不安になる。そこには根っ子があります。
言わなくても分かるはずと思ってしまう
伝えていないのに伝わると思ってしまう。家族や社員とのすれ違いの背景にも、根っ子があります。
自分が見ていないと不安になる
組織や承継が進まないとき、問題は制度よりも先に、社長自身の見えない前提にある場合があります。
根っ子は、見える化・数値化できます。
私が見つけた根っ子は、基本となるものが7つ、細かく分けると全部で26種類あります。 さらに、潜在意識の奥深くにあるそれらの根っ子を見つけ出す診断方法を確立し、どの根っ子がどの程度のサイズなのかを数値で見える化しました。
基本となる根っ子
全体を理解する土台としての基本分類があります。
より細かな分類
人によって違う組み合わせと強さを、より具体的に見ていきます。
曖昧な話で終わらせない
デジタル化はもともと私の専門領域です。だからこそ、根っ子を「見えるもの」として扱える形にしました。
根っ子が分かると、変化は始まります。
家族5人の根っ子診断データを数か月分取ると、根っ子が判明してから、月を追うごとに改善が見られました。 当然、私自身も大幅に改善しました。
個人だけでは終わらなかった
次に、経営者個人の根っ子だけでなく、経営している会社の根っ子診断も行いました。 すると、経営者の根っ子と会社の根っ子には、非常に高い共通性があることが分かったのです。
結論は明確でした
会社を変えようとしてもうまくいかなかった理由は、会社ではなく、自分の根っ子がそのままだったからです。 だから私は、会社を変えるのではなく、経営者の根っ子を整えることが一番近道だと考えました。
本気で会社を変えたい経営者の方に限り、試験的に数社だけご一緒します。
この手法はまだ開発段階ですが、実際に効果が出ていることには確信があります。 いきなり大きな契約をおすすめするつもりはありません。 まずは、今起きている問題が根っ子から来ているのかどうか、一度整理してみませんか。
ご一緒する内容
- 経営者の根っ子診断
- 会社自体の根っ子診断
- 個人と会社の根っ子の関連性と問題点の指摘
- 脱皮戦略の提案
- 1ヵ月間の伴走
最初にお伝えしたいこと
人は変わる必要はありません。根っ子が整えば、本来の力が戻るだけです。 もし今、一人で抱えているなら、一度、表面ではなく根っ子から整理してみませんか。
