人生はいつでも再出発できる。
77歳、新たな挑戦
「今日という日は、君たちがこれから生きていく、
果てしなく長く、そして可能性に満ち溢れた残された人生の中で、 紛れもなく、 一番若い日なんだ」
”根っ子学入門” 週刊ニュースレター
note: Rocky77でも配信中
「犯人は自分の中にいた」
— 77年間私を操り続けた“根っ子”の正体
あなたの人生を密かに左右してきた
“見えない力”の正体とは?
1冊の本が、あなたの人生の根っ子を書き換える。
50年間、麺業界の革命を支え続け、
日本一の製麺機メーカーを創り上げた著者・藤井薫。
成功者と呼ばれながらも、家族との断絶、深い孤独、
そして幾度も死線をさまよった人生。
なぜ、同じ失敗を繰り返してしまうのか?
なぜ、大切な人を傷つけてしまうのか?
なぜ、努力しても満たされないのか?
その謎を貫いていたのは──
「見えない根っ子(無意識)」の存在でした。
本書は、77歳の著者が自分自身を解剖し、
「怒り」「恐れ」「比較」「生存本能」など、
世代を超えて受け継がれてきた“心の設計図”
を紐解いた壮絶な記録です。
読者はただの自叙伝としてではなく、
「自分の人生の根っ子を発見する鏡」
として読めるよう構成されています。
根っ子学基本条文(第1〜9条)は、根っ子学の「憲法」です。
根っ子とは何か、現実がどう創られるか、影と光をどう扱うか、
そして人が太陽のように輝くための実践原理を、9つの条文として定めました。
根っ子学 基本条文
【定義と本質】
第1条(定義)
根っ子とは、自分とご先祖さま、両親、祖父母など関係者と共に築き上げた
「心の財産」であり、人生を突き動かす 「生命エネルギーの源泉」である。
第2条(因果)
現実は根っ子の状態の現れである。
根っ子が整うほど、心は光を放ち、周囲をも照らし、
不可能を可能にする現実を創り出す。
第3条(形成)
根っ子は、個人・時代・家系・宇宙の影響に加え、
自らの 直感 と 強い意志 によって形成される。
【変革と創造】
第4条(再生)
根っ子は、いつからでも、年齢に関係なく、
整え直し、成長を加速させることができる。
第5条(躍動)
根っ子が整い、100点満点の明るさで満たされたとき、
人生は自然に好転し、
人は他者を勇気づける 光の存在へと進化する。
【成熟の指標:浄化と回復】
第6条(浄化と回復)
根っ子学は、影(悪い根っ子)をゼロにすることを目的としない。
人間として自然な揺らぎ(影)を抱えながら、
光(基本根っ子)が主導権を握る状態を目指す。
根っ子の成熟度(根っ子レベル)とは、
影が現れたときの 回復速度(浄化力) によって測られる。
根っ子が整った状態とは、次の力を備えた状態である。
影が出たときの回復速度(浄化力)
影が出ても崩れない強さ(平常心)
影を抱えたままでも人を愛し感謝できる力(愛・感謝)
影の中でも使命へ戻れる力(使命)
理想の根っ子比率は、影4:光6である。
【実践の指針:7つの根っ子徳】
第7条(実践)
根っ子を強くする鍵は、
「平常心・感謝・信念・使命・確信・祈り・愛」
の7つの徳を磨き、限界を超える 120%の情熱で生きることである。
補足
ここでいう情熱とは、単なる「一生懸命」ではない。
高い目標を掲げ、人々の喜びを自らの幸せとする
知的な情熱を指す。
【社会的使命】
第8条(目的)
根っ子学は、一人ひとりの心を太陽のように輝かせ、
家族・社会・世界を明るく躍動的に再生する学である。
【突破エネルギー】
第9条(革新)【完成版】
影根っ子は、人を突き動かす 「突破エネルギー」 である。
影根っ子が整うほど、人は不遇や苦しみさえも燃料に変え、
常識を超え、限界を破り、イノベーション(革新)を起こす。
影根っ子は、脱サラ・起業・挑戦・改革など、
人生の大きな転換を生み出す原動力となる。
しかし影根っ子が主導権を握り続けると、
心と身体を摩耗させ、家庭や人間関係を損ない、
人生の幸福を失わせる危険がある。
ゆえに根っ子学は、影根っ子を否定せず、
その突破力を活かしながら、
光根っ子(基本根っ子)が人生の舵を握る状態を目指す。
成熟した根っ子とは、
影を燃料にしつつ、光が主導している状態である。
(影4:光6が理想比率である)

継承すべきは株式ではなく「智恵」
創業50年の歴史を持つ会社を、どう次世代に継承するか。 それは単に株式や役職を譲ることではありません。 本当に大切なのは、目に見えない「智のDNA」を伝えること。 先人たちの知恵、失敗から学んだ教訓、 そして何より「心」を次世代に託すことなのです。

なぜ、親子は分かり合えないのか
経営者として成功を収めた父。 その背中を見て育った息子。 しかし、二人の間には常に見えない壁がありました。 「社長」という鎧を脱げなかった父と、 その鎧越しの言葉が届かなかった息子。 事業承継を通じて見えてきた、家族経営の光と影を赤裸々に綴ります。

人生100年時代の新しい生き方
会社を息子に託し、新たに作家として歩み始めた77歳。 「もう歳だから」は言い訳にすぎません。 年齢は、夢を追う障害にはならないのです。 AIという新しい相棒と共に、 まったく新しい挑戦を始めた著者が語る、 「今からでも遅くない」という希望のメッセージ。
作家 / 大和製作所・讃匠 創業者 / 根っ子学® 創始者 藤井 薫
藤井 薫(ふじい かおる)
1948年香川県生まれ。
大和製作所・讃匠創業者。
25歳で脱サラし、ゼロから製麺機メーカーを創業。
「日本一の製麺機メーカーになる」という夢を胸に、 50年かけて世界に誇る企業へと成長させる。
その間、急性腎炎、食道破裂、前立腺がんという 3度の大病を経験しながらも、 「諦めない経営」を貫く。
2024年4月1日、長男からの申し出をきっかけに 事業承継を決意。
2025年、77歳にして経営の第一線から退き、 作家として新たな挑戦を始める。
座右の銘:「今日が人生で一番若い日」
【実績年表】
1975年:大和製作所創業(27歳)
1983年:讃匠設立(35歳)
1990年代:海外展開開始
2000年代:製麺機の技術革新
2020年:コロナ禍での経営危機を乗り越える
2024年:事業承継を決意(76歳)
2025年:作家デビュー(77歳)
