根っ子に向き合い、人生後半を開花させる
“このままでいいのだろうか…”
仕事も家族も、それなりにうまくいっている。
だけど、ふと少しの時間に顔を出す
「言いようのない空虚」と
「なぜか満たされない渇然たる思い」。
それは、あなたがずっと見過ごしてきた「根っ子*」の声なのかもしれません。
*根っ子とは、過去の体験や親から受け続けた価値観、そして無意識のうちに形成された思考パターンの集合体です。
意識の上では忘れていても、無意識のレベルで、人間関係のくせやコミュニケーション、仕事の選択、家族のとらえ方などに大きな影響を与えています。
この根っ子は、記憶をたどり、言葉にして初めて意識の上に抜き出せるもの。
ただ、根っ子は悪いものもあれば、良いものもあります。重要なのは、悪い根っ子を断ち切り、良い根っ子を更に育てる事。
それは自分を認め、人生を再起動する為の、必要与条件です。
48歳。IT企業の部長職。
ここ数年、仕事にのめり込めなくなった自分。
家庭では子どもの進学、
親の介護が現実味を得てきた。
仕事は切れ直しがないマネジメント。
家に帰れば日常的な問題の突突。
これでいいのか。
自分は何のために仕事をしてきたのだろう。
そんな思いが、大声にならないぐらいの声重で、他のすべての音を呪うように問いかけてきます。
根っ子の歴程は、あなたの人生の歴程
「根っ子」とは、記憶の形にならなかった、けれど身に染みついた思考や価値観。
- 親に言われ続けた言葉
- 何次も挫折したパターン
- 感情を抽象化してなぞるように保つこうとした階段
それらが、一本の根のようにしみこんで、今の言動や選択を決めている。
この根っ子をたどり、向き合うことなしに、真の回復も、楽しい未来もないのです。
なぜ、根っ子に向き合うと、人生が変わるのか
人生をこじらせてしまう原因は、どれも形を変えた根っ子の味方でした。
１.「見ないふり」の壁
得た痘を「なかったこと」にする自我防衛。その障壁が未解決の問題を掻り立たせます。
２.「思い込み」の壁
「自分はどうせ感謝されない」「認められない」など、「もうそうなのだ」と思い込んでしまう止められない思考のパターン。
３.「実音」をけす壁
情報と任務に追われ、心の声に耳をすませなくなった日常。
このノーイズが、自分を認識する力を減退させています。
これらを超える「3つの処方程」
知る道具 〜書籍『根っ子』とROOTSノート
- 記憶をたどり、自分の「物語」を書き出す事で、自分の根っ子を照らし、より具体的に自分の行動を変える事で、なりたい自分になれる。
- 記憶をたどり、自分の「物語」を書き出す事で、自分の根っ子を照らし、より具体的に自分の行動を変える事で、なりたい自分になれる。
繋がる場所 〜 全国「根っ子の会」
- 家族や仲間が「根っ子」を語り合う場。お互いに助け合い、悪い根っ子を無くし、良い根っ子を育てる。
- 家族や仲間が「根っ子」を語り合う場。お互いに助け合い、悪い根っ子を無くし、良い根っ子を育てる。
未来を指す紋索 〜 根っこ心理学研究所
- AIも駆使しながら、個々の根っ子を分析、見えなかった自分を見る。より深い理解を得る事で、未来の羅針盤をつくる。
ひとりじゃない。根っ子の会。
根っ子を育て直すと、人生が変わる。
「根っ子会」は、あなたの潜在意識を覚醒させ、本来持っていたはずの直感力・創造力・人間的深みを再起動するための会員制サロンです。
私たちが提案するのは、単なるマインドセットではありません。
“表層の成功”から“本質の充実”へと進む、人生の第二ステージ”
への移行です。
潜在意識の覚醒がもたらす変化
✅ 迷いが消え、意思決定が速く、確信に満ちたものになる
✅ 停滞感を打破し、心からワクワクする新たな挑戦を発見できる
✅ 人間関係が変わり、本音で繋がれる“仲間”が生まれる
✅ 「自分の人生を生きている」という感覚が、日常に根付く
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