ROCKY FUJII'S
根 っ 子 学
経営者の内的構造を扱う
こんにちは。
根っ子を整えて、あなたの人生を変える
ロッキー藤井です。
今日も「根っ子」を整えて、
自然に、幸せに生きていらっしゃいますか。
私は経営コンサルでもない。
自己啓発でもない。
スピリチュアルでもない。
経営者の内的構造を扱う人間として
書いています。
今日は、少し刺激的な話をします。
── 01
個人を評価しない会社ほど、
強くなる
多くの会社はこう思っています。
「人を正しく評価すれば、
組織は伸びる」
しかし私は、逆だと考えています。
個人を評価しない会社ほど、
成功する。
誤解しないでください。
評価をなくせ、という話ではありません。
正確にはこうです。
評価は使う。
でも、人にはしない。
── 02
会社が弱くなる瞬間
売上未達。ミス。トラブル。
そのとき、
こう言っていないでしょうか。
「向いてないな」
「期待外れだ」
「いつも同じだ」
「根性が足りない」
この瞬間、
評価は「情報」から「人格」に変わります。
すると社員の内側で、
こう学習が起きます。
「失敗=自分の価値が下がる」
この会社では、
挑戦が減る。
報告が遅れる。
本音が消える。
組織は静かに弱っていきます。
── 03
成功する会社は
何をしているか
強い会社は、
評価を分解しています。
①成果(数字)──何が起きたか。
②プロセス──どこでズレたか。
③改善──次に何を変えるか。
ここに、人格は入れません。
×「向いてない」
○「この役割設計を見直そう」
人を裁かない。
配置を調整する。
── 04
会議が企業文化を作る
成功する会社は、
会議の型が違います。
1. 事実(主観なし)
2. 原因仮説
3. 次の一手
4. 検証期限
最後に、社長がこう言う。
「この評価は使う。
でも人にはしない。」
これが組織の背骨になります。
── 05
数字は厳しくていい
ここは大事です。
目標は厳しくていい。
KPIも厳しくていい。
しかし、
未達=人間失格
にしてはいけない。
未達は──
設計の問題。
仕組みの穴。
育成の不足。
配置の不一致。
である可能性が高い。
人格の問題にした瞬間、
学習が止まります。
── 06
社長の「根っ子」が、
そのまま会社になる
最後はここです。
社長が心の奥で、
失敗=恥、
未達=自分の否定、
になっていると、
会社もそうなります。
社長が、
失敗=情報、
未達=調整材料、
と扱えると、
会社もそうなります。
会社は、社長の根っ子を
拡大したものだからです。
成功する会社とは、
人を裁かない会社。
評価を人格にしない会社。
変化を調整として扱う会社。
これができると、
挑戦が増え、
報告が増え、
学習速度が上がり、
結果が出ます。
皆さまの「根っ子」が、
今日も健やかで、
自然な喜びで満たされることを
心より願っております。
株式会社恋里村 代表取締役
藤井 薫
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株式会社恋里村 代表取締役 藤井 薫
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